2020年度奈良支部総会の議案承認について

2020年5月1日に2020年度奈良支部総会議案をホームページ上で公示いたしましたが、公示後1か月となる 6月1日までの間に反対意見はございませんでした。つきましては奈良支部規約第10条第5項に基づき支部総会の議案は承認 されたものとさせていただきます。以上、ご報告申し上げます。

2020年度総会についてのお知らせ

このたびは、新型コロナウィルスの影響から、5月16日(土曜日)に開催予定の第1回資格更新研修会および2020年度総会を中止にいたしました。そのため、2020年度総会資料をご覧いただき、ご意見、ご質問等がございましたら、本日(5月1日)より一か月以内に、奈良支部のメールアドレスまでご連絡をいただけますと幸いです。特段のご意見やご質問がない場合は、総会成立とさせていただきます。前年度の会計につきましては、すでに士会より承認を得ております。
最後に、みなさまにおかれましては、どうぞお身体にお気をつけてご自愛くださることを祈っております。

奈良支部2020年度総会資料

連絡先:narashinnrishikai(アット)gmail.com  (アット)を@に変更して送信してください。

【新型コロナウィルスに関わるお知らせ】第3回資格更新研修会は開催予定です

2020年3月7日(土)に奈良支部資格更新研修会が奈良女子大学にて開催される予定です。
会員のみなさまには新型コロナウィルスに関わる影響をご心配されている方もおられるとは思いますが、現在のところ、本研修会は「開催」の予定です。
ただし,以下の点にご留意いただきますようお願いいたします。
・風邪のような症状のある方は,申し訳ありませんが参加をご遠慮ください。
・可能であればマスクを着用してください。ただし,支部では参加者用のマスクはご提供できませんのでご理解ください。

2019年度第3回資格更新研修会のご案内

2019年度第3回資格更新研修会について、下記の通りご案内いたします
日時:2020年3月7日(土)13時から受付
研修会13時半~16時半(3時間)
場所:奈良女子大学コラボレーションセンターZ306教室
参加費:500円
研修講師:
大倉得史(京都大学大学院人間環境学研究科・教授)
研修題名
「子どもの心を育てる営みを支える」
(概要)
現代は「主体性の危機」の時代です。家庭の問題、学校の問題、社会の問題が絡まりあって、子どもの心を育てるという営みが難しくなる結果、自信・自己肯定感や信頼感・安心感を持てないまま大人になっていく人(主体的になれない人)が多くいます。また、そうした人が親になっていくことで、ますます子どもの育ちが脅かされるという負の循環が生じているケースも散見されます。そのような負の循環を食い止めるためには、社会全体で子育てを支えていくようなシステムを作っていくことが必要になります。
今回の研修では、子どもの心の育ちとは何か、それを支えるためにどのような関わりが求められるのか、そして子どもの周囲の人々にそのような関わりをしてもらえるよう働きかけていくために、どのような支援の工夫が考えられるのかについて、保育現場や学校教育現場のエピソードを題材にしながら検討していきたいと思います。

2019年度第2回資格更新研修会のご案内

2019年度第2回資格更新研修会について、下記の通りご案内いたします。
日時:2019年8月17日(土)13時から受付
研修会13時半~16時半(3時間)
場所:奈良教育大学 次世代教員養成センター2号館 多目的ホール
参加費:500
研修講師:
郷間英世(姫路大学看護学部・看護学科特任教授)
研修題名
「発達の性差と発達障害の性差(発達障害はなぜ男児に多いのか)」
(概要)
臨床発達心理士の研鑽のために、発達の性差および発達障害の性差について、なぜ発達障害は男児に多いのかというテーマで学べる研修機会である。
自閉症スペクトラム障害、注意欠如・多動性障害、学習障害などの障害はいずれも男児で多く、研究課題にもなっているがこのことについて、脳機能の性差、発達の性差、脳の脆弱性の性差などの点からお話いただく。

2019年度第1回資格更新研修会及び総会のご案内

2019年度第1回資格更新研修会及び総会について、下記の通りご案内いたします。
日時:2019年5月18日(土)13時から受付
研修会13時半~16時半(3時間)、総会16時半~17時
場所:奈良女子大学 N201
参加費:500
研修講師:
向後礼子(近畿大学教職教育部教授)
研修題名
「発達障害がある人の自己理解―就労にむけて」
(概要)
発達障がいのある青年が、いつ、どのように自分の“障がい”と向き合うのか、は大きな課題である。子ども時代から感じていた違和感や苦手について、ある日、突然、それは障がいであり、支援の対象となると伝えられたとき、どのような気持ち、考えが浮かぶのだろうか。昨日までの自分と今日の自分の間に差がないにもかかわらず、障がいという言葉と向き合うことになる。もちろん、感じ方も考え方も人によって異なるであろうが……。
現在の日本では、障害者雇用率制度を採用しているため、就職に際して、あるいは働き始めてから障がいの診断を受ける発達障がい者は少なくない。そこで、就職活動(就労)と障がい理解(自己理解)について改めて考えて見たい。

第3回資格更新研修会のご案内

第3回 資格更新研修会について、下記の通りご案内いたします。
日時:
201932日 13時半~16時半(3時間)
場所:奈良女子大学 S235
参加費:
500
研修講師

中屋ひろ子
(奈良県精神障害者・発達障害者雇用企業サポート事業 雇用促進コーディネーター 精神保健福祉士)
下村宏美(発達障害児者相談支援 しーど 臨床発達心理士)
コーディネーター:
玉村公二彦(奈良教育大学 臨床発達心理士)
研修題名
「高校を卒業するまでに身につけておいてほしいこと」
(概要)精神障害・発達障害の青年期・成人期における就労支援と生活支援に
携わる方々から、障害のある人たちの高校卒業後の進路、就労、生活の現状と、その支援の取り組みを示して頂きます。そして、学校教育における教科内容の習得だけでなく、職業生活と社会生活のために高校卒業までに身に着けておきたいこと、そして、雇用者を含めて社会における合理的配慮など、障害のある人たちに対する現在の療育と社会における合理的配慮に関する課題を討論します。

第2回資格更新研修会のご案内

第2回 資格更新研修会について、下記の通りご案内いたします。
日時: 2018年8月11日 13時半~16時半(3時間)
場所:奈良教育大学次世代教員養成センター多目的ホール
   JR奈良駅および近鉄奈良駅バス15分
参加費:500円
研修講師
高畑脩平(奈良県作業療法士会特別支援教育委員会(委員長))
研修題名
「子どもの発達と感覚統合」
(概要)

感覚統合の観点から、子どもの発達と遊び、感覚統合の理論と実践の今日的なトピックについて触れ、今日求められている発達障害のある子どもの支援について、OTの立場から示唆をしていただく。
就学前の「身辺処理」「情緒」「ことばの発達」の問題や、就学後の「読み書き」などの学習上の問題に対して、感覚統合の視点から示唆を得ることとしたい。

2018年度第1回資格更新研修会及び総会のご案内

第1回資格更新研修会及び総会について、下記の通りご案内いたします。

日時:2018年5月19日(土曜日)
時間:12時半受け付け開始
13:00~16:00、研修会
その後 総会
場所:奈良女子大学N棟302
参加費:500円

研修講師:玉村公二彦(奈良教育大学) 
     山口歩(ペアレントメンター)

研修内容:「ライフサイクルを通したASDの発達的理解と支援」
(概要)
2013年にDSM-5が発表されてすでに5年を経ました。これまでの広汎性発達障害から、アスペルガー障害なども包括した自閉症スペクトラム障害へと診断名と診断基準が修正され、定着がすすんでいます。同時に、学校教育においては自閉・情緒学級への在籍増と通級指導教室の設置などの動向があり、また、福祉の現場のなかでも、多様な放課後デイサービスの展開などがすすんでいます。今回の研修では、奈良県を中心とした、自閉症スペクトラム障害を中心に特別支援学校や特別支援学級の状況、インクルーシブ教育の課題を共有するとともに、奈良県発達障害支援センターなどでペアレントメンターとして活動を行っている保護者から、自閉症児の子育てのエピソードや保護者の支援などについての課題を考えます。